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本ガイドラインの目的

BREATHER社員（※1）が、ソーシャルメディア（※2）の個人利用において、その影響を十分理解し、自覚と責任を持って適切なコミュニケーションをとることができるよう、本ガイドラインを定めました。

※1：派遣社員・契約社員を含めBREATHERで働く全てのメンバーを指します。

※2：ブログ、掲示板、Twitter、Facebook、Instagram、mixiなど、個人がインターネット上で行う情報発信行為全般を指します。

ソーシャルメディア利用に関するガイドライン

•  各種法令、社内規程を遵守します。BREATHER社員は、ソーシャルメディア利用においても、各種法令および、BREATHER就業規則や個人情報保護方針、その他社内規程を遵守します。
•  常に誠実な対応を心がけます。閲覧者、発言者への配慮を忘れず、傾聴の姿勢を持ってコミュニケーションを行います。
•  常に冷静な態度を心がけます。投稿に対して冷静に、真摯に受け止める姿勢を常に持ち、批判的・否定的な投稿があった場合は、感情的に議論しないようにします。
•  会社や仕事に関わる重要情報については投稿しません。
•  ソーシャルメディアでの発信内容は社員、ビジネスパートナー、また広く一般の人々がアクセスしたり、転送により目にしたりする場合があることを常に意識し、機密情報はもちろん、お客様やお取引先様に関わる投稿は行いません。
•  ソーシャルメディアの影響力を十分理解します。ソーシャルメディアは、不特定多数の利用者がアクセス可能であり、少なからず世の中に影響を与えることを意識し、誤解を与えないように注意します。また、いったん発信された情報は完全には削除されないことを十分理解し、慎重に、責任を持って投稿します。

ホームページをご覧のみなさまへ

弊社従業員がソーシャルメディアで発信した情報は、個人の意見であり、弊社の公式見解を表すものではありません。正式な発表・見解、情報の発信は、弊社ウェブサイトおよびニュースリリースで行っております。